歯と歯の間にはフロアフロスを!

こんにちは。中野区新井薬師駅徒歩4分中野通り沿いにある歯医者コンデンタルクリニックの石田です。

9月になっても残暑が厳しい日々が続きますね。。
8月は1〜31日まで全て夏日(30℃)を観測したそうですよ!
これは観測史上初めてのことだそうです!!!
それは毎日暑いはずですよね(^_^;)

コンデンタルクリニックではお盆休み前に納涼会と称して、みんなでごはんを食べに行きました♪
美味しい料理の数々にお腹がはち切れそうになるまでたくさんご馳走になりました!笑

みなさんも美味しいものを食べて残暑を乗り切って下さいね♪

そして美味しいものを食べた後はしっかりと歯を磨きましょう!
ハブラシはもちろんですが、ハブラシだけでは落としきれない汚れはフロス(糸)や歯間ブラシを使って、歯と歯の間もしっかりと落としましょう!

今日は私がおすすめする『フロアフロス』を紹介します♪

このフロアフロスは指原莉乃さんも大絶賛のフロスなんです!

【フロアフロスの特徴】
歯周病予防に欠かせないのは、歯ぐきの中1~2mmに付着したジンジバル(歯肉の)・プラークを落とす“歯ぐきケア”。 フロアフロスは384本の繊維がフワッと広がり、歯ぐきを傷つけることなく、歯周病予防に重要な歯ぐきの中のプラークを除去します。

こんなあなたにオススメ!
↓↓↓↓
フロスで痛い経験をしたことがある
フロスを使っているのに、プラークを落とせている感じがしない
歯ぐきの腫れが気になっている
歯周病を繰り返している
ごっそり取れる感を味わいたい

★☆使い方についても説明します☆★

①フロアフロスは中指に巻きつける
フロアフロスを40~50cmセンチの長さで切り取り中指に、巻きつけます。
人差し指と親指でフロアフロスをつまみます。つまんだ間隔は2〜3cm程度。

②歯と歯の間に入れる
片方の歯に沿わせて、のこぎりのようにゆっくり前後させながら歯ぐきの中1~2mmのところまで挿入します。
この部分を2〜3回こすります。

③1か所ずつキレイなフロアフロスを入れる
汚れが付着していない、きれいな部分に巻きなおし、他の部位も同様に進めていきます。

最初は難しいかもしれませんが、慣れてしまうと簡単に出来ますよ❀

そして先月からボトルタイプの250mも入荷しました!!


大容量で頻繁に買い足さなくても済むので毎日使用する人にはもってこいです!笑

フロスのやり方や、商品について気になること、分からないことがあれば、スタッフに何でもご相談ください♪